昨日は「みんなで命を守る防潮森づくり」として、南区の「南の星小学校」に植樹に行って来ました。
NPO法人縄文楽校~KALAプロジェクト~と宅建協会浜松支部合同の事業でした。
校庭に植樹したのは一年生82名とPTAの方でした。
これは授業の一環として行われました。
なぜ一年生かと言うと、一番長く植えた苗の成長を見守れるからです。
卒業時には彼ら背丈の何倍にもなっているでしょう。
親子が協力して苗を植える姿は、微笑ましくて良いものです。
お手伝いしたKALAメンバーと宅建協会役員の皆さん、ご苦労様でした。
子供達の弾けるような笑顔は、私達への最大のお返しです。
こういう事に労力を惜しまない、そんな宅建協会でありたいものです。
追伸
校庭の一角に盛った土でしたが、思いの外固くて穴を掘るに力が要りました。
役員の皆さん今日は筋肉痛かも?
藁を敷いての完成